2016年11月29日

2016-2017J-アイスセントラルディビジョン

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 皆さんこんにちわ。
この前の土日、2016-2017Jアイス・セントラルディビジョンが催され、長野県選抜チームは今シーズンのスタートを切りました。二年ぶりに復活したJアイスセントラルですが、今までの中部地区の各会場を日数をかけて回る長期リーグ戦方式から今年から一新し単一の会場で全日程を二日で終える短期集中型の大会に。また試合も今までの20分x3ピリオドから15分x3ピリオドに短縮化となったようで、いわゆる「TOTOの助成金」に頼らないローコストでの大会運営が感じさせられる大会でした。

長野県選抜はJアイスセントラル3連覇、そして来年3月へのJアイス・プレーオフへの出場権獲得を目指し戦いを繰り広げました。今回の選出メンバーはこちら。member.jpg
ちなみに今回パルセイロIHから長野県選抜メンバーとして出場したのは下記の選手です。
GK#2佐藤選手
DF#7戸津選手
#8塚田佐京選手
FW#21大町選手(長野選抜のキャプテンも務めます)
#14市川選手
#4有賀選手
#15塚田佑京選手
#5小松選手
(番号はパルセイロIHでの番号)


全10試合の内容はこんな感じでした。
11/26
長野8(4-1,2-0,2-0)1静岡
新潟2(0-5,1-2,1-0)7愛知
富山10(4-0,3-0,3-2)2静岡
長野7(2-1,2-1,3-1)3新潟
愛知6(1-0,3-1,2-0)1富山

11/27
新潟9(4-0,3-0,2-1)1静岡
長野5(2-0,3-0,0-1)1富山
愛知20(9-0,6-1,5-0)1静岡
新潟3(0-0,2-0,1-0)0富山
長野1(1-0,0-1,0-1)2愛知
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(結果)
1位愛知 5勝0負(35-5 +30)
2位長野 4勝1負(21-7 +14)
3位新潟 2勝2負(17-15 +2)
4位富山 1勝4負(12-16 -4)
5位静岡 0勝5負(5-47 -42)
(カッコ内は全4戦の総得点-総失点及び得失点差)



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 結果的にはやはり長野と愛知の2強と言った感じでした。最終試合が全勝対決の長野vs愛知。非常に競った試合を制したのは愛知で、愛知はこれでJアイスセントラル初優勝。来年の3月地元愛知で行われるJアイス・プレーオフへの出場権を手に入れました。


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長野は残念ながら3連覇ならず。ただ今季の本番はむしろこれからで、本番は来年1月末の地元長野銀嶺国体。国体本番では今回のチームをベースに在京大学にいる有力選手がチームに参加しチーム力の底上げを図り国体へ挑むと思われます。目標である表彰台目指して是非頑張ってほしいと思います。また長野にとって強敵の愛知ですが、去年の国体の様に国体で愛知県選抜と再び対決するかもしれませんし来年2月の中部杯でも愛知県選抜と再び対戦できるチャンスはまだ残っています。チーム長野、今回の配線を糧にして次の対戦ではしっかり「リベンジ」出来るようがんばってほしいと思います。




 最後に一つ残念なのは、今回のJアイスセントラルの様の身近に白熱した試合が長野で繰り広げているのに県連のHPなどでそれに関する告知や試合結果といった情報提供、競技への周知が全くなく「自らの競技を盛り上げる気があるのか?」という運営する側の本気度がいまいち見えない事が残念です。例えばJアイスの理念の一つに「アイスホッケー競技の全国普及を目的に、全国競技として広くアイスホッケーを観戦する事ができる環境を提供する」という崇高な理念を掲げながら主催している本人たちがHPで全くのノータッチというお寒い有様。HPの更新なんて特別お金の掛かるものでなく、単に自らの努力と手間で情報発信ができる便利な世の中です。競技人口の減少で右肩下がりと言われているアイスホッケーの世界。こういう時だからこそできることはしっかりやって、身近にあるアイスホッケーの大会をしっかりケアしないといけないような気がするのは自分だけでしょうか。
posted by administer at 13:07| Comment(0) | マッチレポート