2017年05月11日

NHLスタンレーカッププレイオフ、2ndラウンド終了。

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こんにちは。

世界NO1アイスホッケーリーグの北米プロアイスホッケーリーグNHL。今日をもってプレイオフの2ndラウンドが終了、ベスト4が出そろいました。

まずは東地区から。
ワシントンキャピタルズ(M1位)vsピッツバーグペンギンス(M2位)はピッツバーグ4勝-ワシントン3勝(1xOTW)でピッツバーグのセミファイナル進出。
事実上の決勝戦と言われているワシントンvsピッツバーグは今年もクロスビー率いるピッツバーグに軍配が上がりました。オベチキンは今年も2ndラウンドで姿を消します。個々の能力的には多分ワシントンだと思うんですが、ホント些細ですが連携ミスやパスミスとか若干大味なプレーもあり、そこをピッツバーグが逃さなかったという感じ。


オタワセネターズ(A2位)vsニューヨークレンジャーズ(東WC1位)
オタワ4勝(OTWx2)-ニューヨーク2勝でオタワのセミファイナル進出。今季のプレイオフである意味最も下馬評が上がらなかったチームが強豪のニューヨークを破りセミファイナル進出です。カナダ勢としては唯一の生き残り。ニューヨークは今プレイオフではホームでとことん勝てず。これでは勝ち上がれません・・・。







西地区。
セントルイスブルース(C3位)vsナッシュビルプレデターズ(西WC2位)
ナッシュビル4勝-セントルイスの2勝でナッシュビルがチーム創設初のセミファイナル進出。前回も書きましたがとにかく今季のプレイオフの注目株はこのチーム。「チームの勢い」としては一番ノッてる状態で、いろいろと登り調子な感じです。1stラウンドでシカゴ、2ndラウンドでセントルイスを打ち負かすジャイキリぶりはどこまで行くか。


アナハイムダックス(P1位)vsエドモントンオイラーズ(P2)
アナハイムの4勝(2xOTW)-エドモントンの3勝でアナハイムがセミファイナル進出。とにかくアナハイムは勝ち方が劇的すぎました。若さのエドモントンvs経験のアナハイムという感じでスタートダッシュで早いうちに点を取り逃げ切るエドモントンと、とにかくあきらめない、しぶといアナハイムという戦いは2つの延長戦を共に獲ったアナハイムに軍配。エドモントン、敗れはしましたが来季以降一気にリーグで台頭してくるかもしれません。





ということで、いよいよ残った4チームでセミファイナルの2カードが組まれました。
東地区は
ピッツバーグペンギンス(M2位)vsオタワセネターズ(A2位)
絶対王者のクロスビー率いるスター軍団のピッツバーグペンギンスに唯一のカナダ勢の生き残りとしてオタワが挑む形になるでしょう。今季のピッツバーグは去年ほどの強さ(特に守りの部分)はないかなという感じ・・・それでも十分強いですがw。プラスして2ndラウンドで脳震盪で途中の1試合を欠場したクロスビーの体のコンディション次第という感じでしょう。

西地区は
アナハイムダックス(P1位)vsナッシュビルプレデターズ(西WC2位)
去年のプレイオフ1stラウンドの再現。去年は7戦までもつれた結果、ナッシュビルが敵地アナハイムで勝利という形でアナハイムは1stラウンド敗退、苦杯を期した過去があります。
アナハイムとしては去年のプレイオフのリベンジと、10年ぶりのファイナル進出を賭けて。ナッシュビルはとにかく熱い地元応援と圧倒的なホームの雰囲気、そしてある意味一番大事かもしれない「勢い」を味方につけて不初のファイナル進出を狙います。






カンファレンスファイナルは日本時間で土曜から始まります。
いよいよNHLもクライマックスが近づいてまいりました。
posted by administer at 17:25| Comment(0) | 海外アイスホッケー
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